【名古屋市昭和区】バナナが入っていないバナナ焼き?旭川名物「バナナ焼き」をここ名古屋で頂きます♪

川名公園から見える、レトロな外観が目を引く【バナナ焼きのパピリカ】。気になっていた方も多いのではないでしょうか。バナナ焼きのパピリカ外観こちらは、北海道・旭川名物の「バナナ焼き」のお店なんです。お店の外や中には鮭ならぬバナナ焼きをくわえた熊さんがあちこちに♪北海道気分を味わうことができるお店です。バナナ焼きのメニュー店内に入り、自家製シロップ「イチゴ」の水割りと、バナナ焼きのカスタードと、ソーセージを注文します。

え、バナナとソーセージ?って思った方、いませんか?実は、バナナ焼きと言っても、バナナは一切入っていないんです!バナナ焼きの機械このバナナの形をした型で焼くため、バナナ焼き。おやきや大判焼きに似ています。お店の外の看板や入口には「バナナは入っていません」と書かれています。カスタードとイチゴの水割り早速、作り立てを店内のイートインスペースで頂きます。外の皮はパリパリ、中は想像以上にもちもち、ふわふわ。出来立てあつあつ。カスタードは甘さ控えめで、生地の美味しさがより引き立ちます。ソーセージのバナナ焼きソーセージには、ケチャップとマスタード(写真はケチャップのみ)をつけていただきます。中にはソーセージが丸々1本入っているので、軽食としてもオススメです。バナナ焼きの原材料北海道産小麦や、国産米粉を使用した、身体と心に嬉しいどこか懐かしい味の「バナナ焼き」。とっても美味しいので是非皆さんも、味わってみてくださいね。

「バナナ焼きのパピリカ」はこちら↓

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